アムウェイのいいところを3つ言います
アムウェイは良い会社です。
極めて優良企業ですから、
いいところが満載なのです。
アムウェイの悪評が目立ちますが、
そんなのは偏見です。
しっかりとアムウェイのことを知れば、
いいところだらけだということに気づきます。
ちなみに私はアムウェイ会員でも、
アムウェイの回し者でもありません。
ネットワークビジネスに携わる人間として、
客観的にアムウェイを見ていきます。
1、圧倒的知名度がある
良い悪いは別として、
アムウェイという名前は聞いたことがあるという
人が多いのではないでしょうか？
その時点で勧誘しやすいんですね。
聞いたこともない無名の会社を勧めるより
話がはやくなります。
2、驚異の無借金経営
東京の渋谷にあるアムウェイジャパン本社は
創立者リッチデヴォス氏の
ポケットマネーから出たで有名ですね。
渋谷の一等地にビルを建てるって、
ふつうポケットマネーから出ないです。
お金借りますから、ふつうはね(笑)
世界58ヶ国に展開している会社が
無借金経営って、どれだけ凄いことか・・
相当難しいことです。
あらゆるシステム、経営基盤が
完璧に整い、機能しているということです。
3、自由にビジネスができる
サラリーマンとは違い、
誰の指示や命令を受けずに
とにかく自分の自由に
ビジネスを展開することができます。
まぁ、アップの指示に従うのもいいですが
それぞれが社長、個人事業主という立場なので
自分のやりたいようにやればOKです。
会社勤めのようなストレスはないです。
朝はのんびりして、昼から活動をしたり、
休日は自由に設定したり、
楽しいですよね＾＾
いかがでしたか？
50年以上の歴史がある会社ですから、
社会的に信頼が高い会社といえます。
悪評は、ごく一部にすぎません。
これからも自信をもって
ビジネス活動を続けていきましょう！
アムウェイの評判が悪いのはディストリビュータのせいではない！？
世間でのアムウェイの評判が悪いと悩んでませんか？
どんな会社でも評判の良い、悪いはありますから
ある程度は仕方がないかもしれないですが
アムウェイの話をすると
ドン引きされることが圧倒的に多い・・
アムウェイの何が悪いのか
よくわからないですよね＾＾
まずはじめにお伝えしたいのは、
アムウェイは、間違いなく優良企業です！
どうぞ、安心して活動を続けてください。
アムウェイは無借金経営です。
1円も借金がないということは
安定して製品が売れている、リピートされている
ということです。
報酬システムも完璧な証拠です。
通常では評判が悪くなるわけがないんですがね。
じゃあなんでよ？って話なんですが、
ディスリビュータに原因があるんです。
延べ約６８万人（2014年度）
これだけの人数がいますから、
めちゃくちゃな勧誘をする人が
どうしても一部存在してしまいます。
強引にサインアップを迫るとか・・
嘘の説明をするとか・・
被害を受けた人がネットに書き込むと
瞬く間に拡散されるわけです。
で、評判が悪くなると。
しかしこれが根本的な原因ではないんですね。
もっと根深いです。
日本人の多くは、
「多くのお金を稼ぐこと＝悪いこと」
という、意味不明な潜在意識をもっています。
ごく普通のサラリーマンが正義で、
必要以上のお金を稼ごうとしている人、
サラリーマン以外のビジネスでお金を稼ごうとする人を、
悪者だと思ってしまうんです。
「あの人は金の亡者だわ！」みたいなね。
全然ちがうんですけどね笑
アムウェイに限らず、ネットワークビジネスに
取り組む人は、
この洗剤意識をどう書き換えるのかが、
成功のカギとなっていきます。
危うくアムウェイの勧誘をされかけた話
「げんちゃんの話聞いたら絶対やりたくなるよ」
今でも忘れないこのセリフ・・・
ちょっとこわい笑
げんちゃんって誰よって話ですけど、
アムウェイの成功者でしょう。
ある友人からアムウェイの話をされたとき、
後日、げんちゃんに会ってみなよ的な空気に
なりました。
友人とは、アムウェイの話をするよとは言われず
とりあえず食事に行こうと誘われたんですね。
なんとなくアムウェイの勧誘が
ありそうだなと思っていたので、
いざアムウェイの話をされても驚かなかったのですが、
意外とガツガツしてなくて
拍子抜けでしたね。
アムウェイの勧誘って、
めちゃくちゃにガツガツしてるイメージでしたので
もっと来いよ！と思いました(笑)
どうも勧誘しようとはしないで、
アムウェイの良さとか、チャンスとか、
どんな風に活動しているのか、
それとなく自然に話をしていて、
好印象でした。
聞いてて楽しかったですね。
へ~そんな世界があるんだな~
へ~がんばって活動してるんだな~
リアクション薄！(笑)
で、げんちゃんに会ったら断れなくなりそうだから
その後、友人と連絡をとることはなかったです。
